第30回チェンジ・ザ・ドリームシンポジウム ファシリテータートレーニング開催報告

第30回チェンジ・ザ・ドリームシンポジウム ファシリテータートレーニング開催報告

2018年7月21日

チェンジ・ザ・ドリームシンポジウム(チェンドリ)が日本に紹介されて10年、その記念する年に第30回目のチェンジ・ザ・ドリームシンポジウムファシリテータートレーニングを開催することができました。

6/16から東京で始まったチェンジ・ザ・ドリームシンポジウムのファシリテータートレーニングは12名のうち7名が先週末7/15(日)に終了しました。

今回は初の試みとして、前半の2日間と後半の1日にそれぞれ二日程あり、それぞれに自由にエントリーできるようにしました。そのためトレーニング中に対面で同時に12名全員が揃う機会は用意されていません。

しかしそれすらも含めてしまうチーム力を持っています。その新しいチームの名前は、「Q’uinty 30」(クインティ サーティ)です。

① Q’uinty(クィンティ)とは、
南米の先住民の言葉のケチュア語で「はちどり」を意味する「クリキンディQ’inti」から来ています。
「ハチドリのひとしずく」の歌がこのチームを一つにしたことから命名されました。
(絵本『ハチドリのひとしずく』https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334974916

※ハチドリのネィティブシンボルの意味 愛と美しさ、知性のシンボル。幸せを運んでくれるとされるハチドリは、友情と幸運のシンボルでもある。神話では星にきらめきを与えたハチドリが、それを羽にまとって優雅に飛ぶと伝えられている。

② 30とは、
平成30年に生まれた30個目のチームから付けられました。

また数秘によると「30」には、 「3」の自己の確立、完成、分離したものを統合、喜び、自己表現などのエネルギーと「0」のそれをさらに強める作用が含まれています。

この「Q’uinty 30」のトレーニングは、9月1日の最終日まで続いて行きます。

引き続き応援よろしくお願いします。