斉藤和義、忌野清志郎とビッグネームがつ続きましたが、次の二回はガラッとあまり知られていないミュージシャンを取り上げますね。
今日ご紹介したいのは、京都のパンク(って言うのかな?)バンド フライング・ダッチマン の ヒューマンエラーです。
かなり尖った感じのグループで決して万人ウケはしないと思うのですが、その歌の(と言うか喋り)の内容は、本当に的を射ているなと感じます。
GCI:ゲームチェンジャー・インテンシブの中で取り上げられている「社会的不公正や環境的搾取構造」をわかりやすく伝えてくれています。
かなり長い動画ですが、最後の方に行けばいくほど心が揺り動かされてきます。賀茂川の河川敷でのパフォーマンスと言うのもまたかっこいいですね。
ぜひ、愛のある「ばっかゃろぅ〜」にシビれて見てください!