コミュニティ気候アクション団体ネットワークフォーラム(CAONF)Vol.7開催報告

コミュニティ気候アクション団体ネットワークフォーラム(CAONF)Vol.7開催報告

2026年7月9日

2026年6月27日(土)、第7回CAONフォーラムを開催する予定でした。

テーマは「たちどまり、内側へ――混迷した時代に、大切にしたいことを見失わず共に生きるための1日」。定員を超える38名以上のお申し込みをいただき、ボランティアのみなさんを迎えて45名ほどで、東京の会場でのリアル開催を予定していました。

しかし、台風8号と9号が東京を直撃するという予報があったため、やむなくリアル開催を中止する判断をしました。楽しみにしてくださっていたみなさんには、本当に申し訳なく思っています。


急遽、オンラインギャザリングへ

当日の朝、急遽オンラインでのギャザリングを開催することにしました(任意参加)

当初の予定していたプログラムではなく、集まった人たちと、この日だからこそできることを、と考え、2025年12月のフォーラムでも行った「哲学対話」をすることにいたしました。

まず、参加者のみなさんにそれぞれ対話してみたい「問い」を出してもらいました。日々感じていること、この時代に抱えているもやもや、ずっと心の中にあった疑問。さまざまな問いが集まりました。

そして最終的に、全員で一つの問いを選びました。

「誰も(すべての人)が大切にされる社会を作るためには?」

哲学対話を初めて体験したという方が大半でしたが、正解を出すことを目的とせず、ただ問いの前にていねいに座り続ける時間は、多くの方にとって新鮮な体験だったようです。

台風という予想外の出来事が重なった朝でしたが、だからこそ生まれた静けさの中で、深く、豊かな対話の場になりました。

次回CAONフォーラムは秋〜冬に開催を予定しています。