【Seven Knotの由来】
私たち7人の仲間一人一人が結び目のハブであり、そのハブは立体的に繋がっていて、7つののエネルギーでバランス良く調和して広がっていく!
そしてその ハブもその一つ一つが無限の可能性を秘めた大きな一つの命であり無限の命に繋がる。
Seven Knotは分かち合い輝く無限の命であり宇宙そのものです。
もう1つSeven Knotの名前を決めるときに、出たのが”インドラの網”という話でした。
「インドラ網(もう)」とは、インドラ(帝釈天)の宮殿にかかる網のことです。網の結び目にそれぞれに宝珠がついていて、その一つひとつが他の一切の宝珠を映し出すという深遠な世界を示す言葉です。一つの宝珠に宇宙のすべてが収まるというダイナミックな生命観を示しています。中略 「一つの宝珠に宇宙のすべてが収まる」ということを人生観でいえば、〝私はすべての存在によって生かされている〟ということです。すべてが生かされている今に集約される・Seven Knotの名前の由来にぴったりだと思いませんか?
ご縁があって繋がったことなので、結びあってスタートできたらなと思います。
それではSeven Knot7名の紹介です。
前田侑里(ゆうりちゃん)
高知市在住
13年前に、人生が180度変わり、自分に繋がり仲間と繋がる事を始めました。
みんなが幸せになる為に自分にできる事は?
したい事は?
そして10年前に、シンフォニアを立ち上げました。ガイアシンフォニーから名前をもらいました。
生きることの喜びをみんなで分かち合う場所として!
色々やってきました!
ドラムサークル(太鼓によるリズムコミュニケーション)マクロの料理教室、心の思いこみを外すetc.、色んなエネルギーワーク、わもん(傾聴)、まなゆい(言霊による受け入れメソット)。。
地球村仲間とキューバに行ったり!
最近は白塗りしてのパフォーマンス「舞踏」にハマってます!
練習中に毎回、存在の美しさを感じて感動!
そして
がむしゃらに進んだこの13年の締めくくりがFTでした!
今、ホッと安心して、休息期間に入りました。。 当分のんびりします。
小さなコミュニティが沢山出来て
それぞれが個性豊かに自給自足をめざし、コミュニティ同士も分かち合い。。世界がひとつの家族に!
楽しく!自由に!先ず自分を大切に!仲間が何より大好き!時には一人で!
この世の光と闇、両方美しい。。
その両方と共に在り続ける。
そう感じることの出来たFTの二日間でした。
みなさんありがとうございます。
これからどうぞよろしくお願いします╰(´︶`)╯♡
藤井梨江(りえ)
愛媛県宇和島市在住
しまなみ海道の島で生まれ、海も山も星空も当たり前のなかで育ち、そのありがたさに気がついたのは、就職したあと大阪時代の友人が遊びに来て、海に沈む夕陽と星空を見て涙を流して感動していたとき。
医療の現場で働いていましたが、娘が生まれ、自分の身体のこと、内側のことと向き合う機会があり、いろんなことに疑問を持ち始め、視点を変えた知ることをはじめました。
今もまだいろんなツールを使いながら身体と思考、内側と向き合い中。
西日本豪雨災害を経験し、人との繋がりや地球との繋がりを改めて考えたり実感し、現在は市の生涯学習センターでまちづくりを兼ねたヒトとヒト、ヒトとモノ、土地とヒトをつなぐコーディネーターとして勤務中。
自由で豊かなこどもたちに助けられながら、安心して身をおける仲間がいることが、とても心強く、嬉しく思います。
これからもよろしくお願いいたします。
柴岡眞紀(まきまき)
高知の西在住
人が好きで、人と接する仕事をしたいと思っていました。
好きな仕事をしてはいますが、自分しかできないことがあるのではないかと、今頃になってもまだ探しております。
とにかくワクワク、直感で動くことが多いのですが、その第六感がなかなか面白いのです。
今回も素敵なご縁をいただきました。
心の綺麗な方と純粋な時間を過ごすホッとした時間の素晴らしさを共有でき、何かできることがあればしていきたいと思っています。
中重佐都子(なっつ)
愛媛県東温市在住
2年前からとある事をきっかけに人生に色がつき始めた!と感じました。
それまで人間なんてそんな好きじゃなくて、世界の事もどうでも良く、地球に感謝した事もありませんでした。
変化が始まると、自分を認め、許し、愛することができるように、世界に地球に宇宙に愛されてることが分かるようになりました。
嬉しくてたくさん泣きました。
どんどん幸せ感が上がって行く自分に何度も戸惑い驚きしながら、その中で、困り感や生き辛さを抱えてる子どもたちや大人たちに、本当は誰もが豊かな命を生きていること、素のまま.ありのままの君であなたでいいこと、皆んな繋がれるし、もう繋がってることを伝えたい!と思うようになりました。
そして
先月(!!)愛媛の山奥、由良野の森でmegumiさんのチェンドリに参加。
大きく心揺さぶられ、チェンドリも、SGの事も全くわからないまま、導かれるまま土佐へ。
丸ごと地球を感じる海と山、私のままでいられる仲間たち、そして、子どもたち。
これ以上ない贅沢なあの場で今までで最も大きなギフトをいただいた気がします。
長らくモノクロの(に見えてた)世界に居た私だから届けられること、届けられる人たちがいる!
それを楽しみながらやって行こうと思えました。
歳も取ってますし、今まで何も活動して来ていないのですけど、私なりの方法でぼちぼちと進みます。
よろしくお願いします。
廣川景俊(けいしゅん)
大阪在住
車部品メーカーのエンジニアを辞め、世界一周の旅に出る。オーストラリアではプランテーション農薬トマトのピッカーをする中、食の安全性について疑問を抱き、牛肉工場のスイーパーとして働く中、ホルモン剤入り牛肉の問題に触れる。
1年8ヶ月経ってもアジア・オセアニア地区から出れず、一時中断。インドで日本語学校の立ち上げをし、教師+マネージャーという立場でインドから初の技能実習生送り出しを行う。
インドでパーマカルチャーのデザインコースを修了。現在、パーマカルチャーを使った農をベースとした”足るを知る、あるがままの”生き方ができる居場所づくりを丹波・篠山方面ですべく計画中。
中川千栄(ちえぞう)
高知市在住
チベットの人?、ネパール、南米、アイヌ…初対面の方からいただいてきた言葉ですが、色黒効果かなと思います。 最近〝森の人〟とも言われましたが、それはとても嬉しかった私です。
私は〝ひと雫〟でありたいなと思っています。雫は小さくてもえんをかきながら広がっていく。地球のあっちこっちで、いまも雫はおり、波はどんどん広がっていて、重なりあったり共鳴したりしていて……そしてそのうち波が地球をつつんでいる…。
地球が愛でいっぱい…私はそんな風に感じていて、だから私もその波のひとつでありたいと思っています。
中郷千尋(ちっひー)
高知市在住
3人目のこどもが産まれた時に少しアレルギーがあり、今まで何の疑問も抱いていなかった社会の仕組みが調べれば調べるほど妙な繋がりをみせて浮き上がってきました。
嫌悪し、怒りがわき、それらのことを自分から・家族から遠ざけたくて仕方がない気持ちになった時もあったけど、今は穏やかなチェンドリの世界観の中にいます。
自分たちだけ逃げることは無理!
いろんなことに気付き、繋がり、ワクワクしながら生きていく仲間に出会い・増やして行くことを目指して活動中です。