先日ファシリテーターデビューを果たした同期みやを応援に行ったピース姉さんより、
臨場感あふれるレポートが届いております！ぜひご一読ください♪
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新人ファシリテーターのみやが、大先輩ファシリテーターのさんの温かいサポートを受け、コーリードしたチェンドリが、12月８日に開催され、その輝かしきデビューの場に居合わせた私（平成最後の年に生まれた@クリキンディ30）から、僭越ながらご報告させていただきたいと思います。
初めてお借りする会場での準備に追われバタバタする中、続々と到着された参加者さん達が、ごく自然に準備に手を貸してくださったお陰で、見事にほぼオンタイムでチェンドリは始まりました。
（😊参加者さんの中にある優しいエネルギーを、すでに感じて、なんだかステキな予感！）
ファシリテーターのみなさんもご存知のように、チェンドリは、ファシリテーターの「さっそくですが、、、」の前置きで、いきなり「太陽を廻る3番目の惑星、地球 🌏、、、」の動画から始まります。動画の余韻が残る中、それと同調するかのように、十分な「間」をおいて、ゆっくりと話し始めた、みや。
（😊 みやのこの「間」は、チェンドリの最初から最後まで貫き通され、セッカチで早口な私が「まだ、話し始めないのか〜い。👋」とツッコミを入れたくなるような長さでした。
でも、それはそれで、会場の中にあるエネルギーとペースを合わせているようで、心地よくも感じられました。）
「私たちは今どこにいるのか？」
「私たちはどうやってここまで来たのか？」
のセクションが終わった段階では、会場に落ち込んだような思い空気が漂い、参加者さんも真妙な面持ちで😔その中にいらしゃしました。でも、ココで、このドヨ〜ンとしたエネルギーが漂うのは、チェンドリの意図通りですよね！
（😊 私も御多分に洩れず、ドヨ〜ンとしつつも、「そうそう、ココはドヨ〜ン😰とする所。でもココからよ、チェンドリの真髄は〜！👍」と次の「新しい物語」が待ち遠しい気持ちになりました。）
そして、「新しい物語」が始まり、少しづつ参加者の中のエネルギー✨が変わって来ました。
そして、待ってました〜。
ジョアンナ・メイシーの「出会いのエクササイズ」
最初こそ、戸惑いのような照れくさいような感覚が、参加者の皆さんから感じられましたが、段々とお互いの存在に感謝の気持ち❤️が生まれてきた温かいエネルギー💞に会場全体が包まれ、私自身が感極まって😭しまいました。
🍴〜ランチタイム〜🍴
ランチは、参加者の有志の方々がご用意くださった数十個のおむすび🍙と手作り味噌・納豆を皆さんでいただき、文字通り「同じ釜の飯を食べた仲」の私達は、やさしい空気の中に居ました。そして、後半の始まりです。
（😊 満腹につき、居眠り注意❗️）午前の部同様、相変わらず、かくさんとみやの阿吽の呼吸で進められていきます。以前、📘マニュアルに書かれている事を、気持ちを込めて読むことを「魂の棒読み」と呼ぶと教えて貰ったことがあります。
みやは、この「魂の棒読み」に自分の心からのメッセージも加えながら、そして、かくさんは、今までの経験やその瞬間に降りてきた思いをアドリブで交え、チェンドリは、「今、何が可能なのか？」と「わたしたちはこれからどこへ行くのか？」セクションを迎えました。
（😊 明らかに参加者さんのエネルギーが変わったのが感じられ、気のせいか、皆さんが、少し前のめりの姿勢で椅子に座っていらしたようにさえ感じました。)❤️心の中に湧き上がってきたものを込めるように「宣言カード」を書いていらっしゃる皆さんが、とても印象的でした。💕
最後のブレスレットの儀式に至っては、もはや参加者の皆さんの中には、「仲間」であり「繋がっている」という意識が芽生えていて、温かい気持ちでいっぱいになりました。
あの日あの場所に集まった「仲間」は、何かの不思議な力が働いた、”チェンドリに呼ばれた” 方々だったのでしょうね。☺️
最後に。。。🤗
私と同期で、「ファシリテーター 一年生」なのにも関わらず、初チェンドリにフルバーションを開催した みや。彼女自身がフルバージョンチェンドリに参加した経験がないという事実を後から聞かされビックリしました！
そんな みやの勇気と未知なるものへの挑戦へ敬意を示します。🎉👏🎉👏🎉👏🎉チェンドリ当日までの来る日も来る日も、みやに寄り添い、助言を与え、励まし続け、最後まで変わることなく、心からみやをサポートされたかくさんにも賞賛を送りたいと思います。👏🎉👏🎉👏🎉👏ファシリテーターの皆さま、「チェンドリって、ホントいいですよね〜。」
久しぶりにチェンドリに参加されてみてはいかがでしょうか？