(5)SGのコミュニティ内での活動について
今年は、コール事務担当を事務局内(佐藤さわ、桑原康平)におくことにより、よりスムーズに各種コールを開催することができました。
1.コミュニティコール
・ウェルカムコールは11月までに計18回開催し、のべ56名が参加しました。SG主催チェンドリやGCIに参加した方、新会員の方向けのオリエンテーションのための場として、SGをより知ってもらう機会として開催しました。
・ほっとコミュニティコールは11月までに計21回開催し、のべ76名が参加しました。また5月からはゲストを呼んで、10名の方がインスピレーショントークを行い、各自の活動を紹介しました。
・ウェルカムコール、ほっとコミュニティコールの進行は桑原康平が担当しました。
・アメリカのパチャママアライアンス(マイサ)とのコールを計6回(12/2含む)開催しました。2月を機に、担当者を田嶋真紀・野崎安澄から袰岩尚眼・野崎のペアへと変わり、情報共有の場から、対話の場へとシフトすることにしました。また毎回通訳、書記役を参加メンバーにお願いしています。
これらのコールはコミュニティメンバーの声を聞く貴重な機会となっています。
2.コミュニティミーティング
・年末年始(12月~2月)には、SGの理事改選について、理事候補者を交えた対話の場が理事選出管理委員の姜咲知子、野底稔の呼びかけで6回開催され、桑原康平(SG理事改選プロジェクト)と袰岩尚眼によって、2回のコミュニティミーティングが行われました。
・SGメンバーの心の見守り役としてのハートキーパーの仕組みを考えるために、佐藤さわの呼びかけにより、野嶋成美、桑原康平が中心となって、6月からハートキーパーミーティングを始め、計12回開催しました。当初から仕組み作りを越えて、参加者間の対話の場となって行きました。
(6)SGコミュニティメンバーの活動について
参照:『新月通信』バックナンバー・ブログ:http://sg-newmoon.blogspot.com/