チェンジ・ザ・ドリームシンポジウムを伝えたい人のためのプログラム「DEEP」が9月10日(日)10時から16時に逗子市の小坪公民館で開催されました。
海の見える広々としたスペースで、コ・リード2人とサポート1人、参加者3人と少人数でゆったりとした雰囲気の中、プログラムの一部を再度体験しながら自分が伝える側になったら、という視点でも見てみたり、何度もシンポジウムを開催している人の体験や工夫を共有してもらったりしました。
参加者アンケートには、今日参加した仲間と一緒にシンポジウムを開催します!という宣言もあり、プログラムの狙い通りシンポジウムを届けたいという参加者の背中を押すことができたのではないかと思います。
●高橋安芸子さん(コ・リード)感想
2年前に諸先輩方と丁寧に創り上げたDEEPを、初めてリアル開催でき、本当に光栄でした。またリードをしながらも私自身がたくさんの学びを得ることができました。ありがとうございました。
●鈴木核さん(サポートメンバー)感想
今回サポートとして参加させてもらいましたが、お二人の進行が初めてとは思えないほどこなれていると感じました。3人の参加者のみなさんとの相乗効果で、とても素晴らしい場になったと思います。参加者のみなさんの今後のチェンドリ開催に期待大です!